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税効果会計における実効税率の求め方・計算の仕方

税効果会計では、一時差異等を認識した後に一時差異等に実効税率を乗じることで、繰延税金資産及び繰延税金負債の金額を計算します。   実効税率はかつてはそれほど難しくなく計算することができましたが、最近は税制自体が複雑化してしまったた…

契約コストとは何か?IFRS15号において公表された新たな概念について整理する

IFRS15号「顧客との契約から生じる収益」において、契約を獲得するために生じた費用について資産計上を求める「契約コスト」という規定があります。   今までの日本基準では想定されていないような会計処理であるため、この契約コストにど…

ユニットエコノミクスとは何か?

ユニットエコノミクス、という言葉はご存知でしょうか。 スタートアップ界隈では当然のように使われている言葉ですが、まだ一般的に広まっているとまでは言えないでしょう。 本サイトは会計に関する情報を提供していくことが主要な目的であり、ユニットエコ…

テイクレートとは何か?

ネット系のECサイトを運営している企業にとって重要な指標にテイクレートがあります。 テイクレートの推移や他社比較することで、その企業の将来キャッシュフローの生成能力を把握することが可能となります。 本稿ではそんなとても大事な指標であるテイク…

新規IPO審査で問われる経営者が関与する取引とは何か?

東証によるIPOの審査時で昨今クローズアップされることが多い項目として、経営者が関与する取引というものがあります。 このような人物による取引の場合、内部統制が適切に機能する確率は相対的に低くなりますし、不合理な取引となってしまう可能性があ…

予想信用損失とは何か?IFRS9号における新しい減損の考え方を理解する!

IFRS9が施行され、すでに新しい減損の考え方が導入されています。 日本基準ではまだこの新しい減損の考え方は導入されていませんが、それも時間の問題かと思われます。 日本基準でもこの予想信用損失の考え方が導入された場合に備えて、今から予想信用…

監基報とは何か?監査基準委員会報告書のまとめ!

監査基準委員会報告書についてのご紹介になります。 監基報とは何か? 監基報とは、監査基準委員会報告書の略称となります。 そうすると次に監査基準委員会報告書とは何か?という疑問がわきますよね! 監査基準委員会報告書は日本公認会計士協会が作成し…

学校法人会計における図書プロセスについて

学校法人会計では図書管理プロセスという、図書を管理するための内部統制の構築が重要になります。 これは図書が償却しない固定資産(非償却資産)として計上されるので、減価償却費の計上を通じて、帳簿価額が減少せずに、計上されている金額が大きくなりが…

【決算書の読み方講座】減損損失とは何か?

決算書の読み方シリーズ。 今回は「減損損失」についてです! 減損損失が計上されると何か悪いことのように想う人が多いかもしれませんね。 しかし、一概にそうだとも言えません。 会計基準に従って粛々と、減損損失を計上することもあるからです。 大切…

借入金の長短分類 一年内返済予定長期借入金

長期借入金のうち、翌1年に返済する部分は流動負債なのか固定負債なのか。 経理部門にいて、有価証券報告書の作成をしていると、たまにぶち当たる問題です。 問題というか、どっちかというと、別に借入金の流動固定分類なんてどうでもいいよ、早く資料作っ…