2018年08月

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ソフトウェアに関する会計処理 例えばSEO対策については資産計上できるのか問題

今回はソフトウェアにかかる会計処理についてまとめてみたいと思います。   IT系の企業にとって、ソフトウェアに関する会計処理はなかなかに多くの問題を内包する厄介な問題の一つです。   また、ソフトウェアの会計基準は公表さ…

株式分割があった時は一株あたり情報はリステイトするなど注記で留意する項目を列挙するの巻

株式分割は単に発行済株式総数を増加させるものであり、企業価値に対してフラットであると理論的に考えられます。   また、株式分割自体は株式に関することであり、企業の財務諸表に対しては影響を及ぼさないため、株式分割が行われた場合でも、…

日本公認会計士協会が実施する品質管理レビューとは何か?公認会計士監査審査会が実施する検査とは異なるのか?

監査法人に所属するパートナーにとって厄介な存在、それが日本公認会計士協会が実施する品質管理レビューです。 むろん、きちんと監査業務を実施しているのであれば、レビューを受けたとしてもなんら問題はないはずです。 しかし、実際の監査業務を行なって…

KAMとは何か?KeyAuditMatters(監査上の主要な検討事項)について理解しよう!

いま会計士業界ではKAM(Key Audit Matters)がアツい議論となっています。 そこでKAMとは何かということをざっくり理解することを目標に本稿を記載することとします。 KAMとは何か? KAMはKey Audit Matter…

【収益認識に関する会計基準を読む!】ライセンス売買の収益認識について検討を加えるの巻

2018年3月30日に収益認識に関する会計基準がASBJより公表されました。 さらに、収益認識に関する会計基準の適用指針も公表されています。基本的には従前の会計実務に大きな変更を求めるような基準ではない、ということがいろいろなメディア等で述べられていますが、果たして本当にそれは正しいのでしょうか。実際に基準の文言を読んでみると、意外にも従前の会計処理とは異