公認会計士による会社法監査とは何か?

公認会計士による会計監査は上場企業のみが必要であると思われている中小企業の社長の方、多いかもしれませんね。 実はある程度の規模の会社になると会社法上では公認会計士による会計監査を受講する義務が生じるのです。     公認…

【決算書の読み方講座】対応概念とは何か?

決算書の読み方講座。 今回は対応概念について簡単に言及してきます。 対応概念は決算書を読む際に直接必要となる概念ではないですが、対応概念を理解して決算書を読み込むことでわからなかったことが見えてきます。 対応概念とは何か? 対応概念とは、収…

【決算書の読み方講座】繰延税金資産とは何か?

  繰延税金資産とは何か? 繰延税金資産とは、将来に税金費用を減少させる効果がある場合(将来減算一時差異)にその効果を財務諸表に反映させたものです。 繰延税金資産が貸借対照表に計上されているということはその金額だけ将来に税金費用が…

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【決算書の読み方講座】EBITDAとは何か?

      EBITDAとは何か? EBITDAとは、Earnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortizationの略です。 税引前利益に支払利息、減…

【決算書の読み方講座】減価償却費とは何か?

減価償却費とはなんでしょうか? 決算書を読み慣れていない方は何やら耳慣れない言葉かもしれませんが、聞いたことはある方が多いかもしれませんね。 そんな減価償却費ですが、実は減価償却費を理解することができれば、現代会計の理論の重要な部分を理解す…

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【時事解説】日産カルロスゴーン氏の金融商品取引法違反による逮捕の原因となったストック・アプリシエーション・ライトを紹介する!

日産のカルロスゴーン氏が金融商品取引法違反の容疑で逮捕されることになりました。 一部報道によると、自らの役員報酬を50億円ほど過少申告していた、ということのようです。 今回の報道を聞いていて会計士としての立場からは、少し疑問が湧いてしまいま…

ギネスブックへの登録の申請において公認会計士が証人となることができます。

ギネスブックに世界記録保持者として記載されるために必要なことを知っていますか? 仮に誰も見ていないところで世界記録を達成したとしてもギネスブックに記載されることはないので意味がありません。 その意味では記録を達成することは必要条件ではありま…

IFRSを適用した会社の四半期報告書における注記の必須項目についての考え方

IFRS任意適用会社が増加しています。 IFRSを適用した場合、日本基準よりも開示項目が増加するということは周知の事実かもしれませんね。 しかし、年次財務諸表における開示が増加することはわかると思いますが、四半期報告書における取り扱いとなる…

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会計を理解したいならファイナンスを勉強しよう!

現代の会計はファイナンス理論の影響を多分に受けています。 ファイナンス理論は大きく分けて、投資の理論と企業財務の理論の二つがあります。 投資の理論では、最適な投資戦略などを含めたポートフォリオをどのように設定するのか等の理論的な体系が構築さ…

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資産調整勘定とは何か?税務上ののれんについて理解しよう!

会計上発生するのれんは税務上損金算入することができません。 しかし、税務上で発生するのれんについては損金算入が可能です。 この税務上ののれんである「資産調整勘定」については、あまり知られていないかもしれません。 むろん、日常的にM&Aをして…